内政が終わってから東の孫策にちょっかいを出そうとするけれど、一番近い都市の守りが周瑜だったので手が出せず。
北の劉表も兵士の数が多くて手が出せず。
仕方なく西方の無人の都市を制圧。この頃都市の数を増やしすぎたのか、反此処壱連合を作られる。キレる。
最西端の建案、雲南を制圧したころ、近くにいる異民族南蛮と、建案の北にいる劉璋から同時に攻められる。
とてもじゃないけど守りきれず、建案を放棄。建案より手前の都市の内政をしつつ、劉璋から武将を引き抜いたり在野から探したりすることに。
この頃篠田が徐庶を連れてくる。以後軍師は徐庶に。
ある程度育ってから、建案と雲南は無視してその北にある劉璋を攻める。武将の数が少ないのできつかったけど、mkpと太田が大活躍で一番近くにある都市江州と、その近くにある城砦江陽城砦を落とす。
さらに周りの都市も落とし、劉璋成都に追い込んだところで降伏勧告。劉璋の武将が配下に。やったー。