2008-07-18 ■ 人間がそのような存在に変容していくことの良し悪しを考えるときに、想定しなくてはならないのはその手の人間が現在の我々に対してどのような影響を与えるか、ではない。すべての人間がそのような存在になったとき、社会が成り立ちうるかどうかである。