漫画版及びアニメ版では主人公のライバル的キャラの海馬瀬人の愛用カードとして存在し、彼は金に物を言わせて四枚入手し、うち一枚を脅威になるからと言う理由で破り捨てた。他三枚を入手する際に所有者を自殺に追い込むほどだったと自慢している。

 だが、彼は以降事あるごとに俺のブルーアイズと呼び、金に物を言わせた入手経路を本人がすっかり忘れているような愛着ぶりを見せる。

 なお、設定でも本人も最強と連呼しているが、結局は破壊される事になる。