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最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　
mkp「チクショオオオオ！くらえりなっくす！新必殺技 メモリ使用率100％！」
りなっくす「さあ来いmkp！オレは実は一回フリーズしただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
りなっくす「グアアアア！こ、この四天王のりなっくすが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
りなっくす「グアアアア」
あっぷる「りなっくすがやられたようだな…」
あいびーえむ「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
そにー「人間ごときに負けるとはインフォメーションテクノロジーの面汚しよ…」
mkp「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
mkp「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでびるげいつのいるまいくろそふとの扉が開かれる！！」
びるげいつ「よく来たな天才プログラマーmkp…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
mkp「こ…ここがマイクロソフとだったのか…！感じる…びるげいつの力を…」
ビルゲイつ「mkpよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『素晴らしいプログラミング技術』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
mkp「な 何だって！？」
びるげいつ「そしてmkpSoftwareは知名度が全くなかったので全国ネットで宣伝しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
mkp「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　俺の作るプログラムは何故かメモリ使用率が100％になるような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ！！
ビルゲイつ「そうか」
mkp「ウオオオいくぞオオオ！」
びるげいツ「さあ来いmkp！」
mkpの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！