どうしてこんなことしてるんだろうと思うこともあります。まじだるいわーと思うこともあります。そういうときは、「もししなかったときの先」を考えることにしてします。そうすると、「あ、これあかんわ」と思って俺はまた頑張るのです。専攻科という未来だけは、たとえ今の俺を犠牲にしてでもごめんこうむりたい。