2006-10-29 ■ 有能で有用な人間は、拘束されている、もしくは所有されている状態にあるのが望ましい。 それをも超越した優れた人間と、そしてどうしようもない愚鈍で役に立たない人間にこそ、自由という言葉はふさわしい。 なぜなら時間は有限なのだ。しかも微小なのだ。