アクシデント

バンクの家族から電話。どうやら俺の車のルームミラーがついていたもよう。時間から考えるといつバッテリーがあがるか分かったものではないので、トマオニは諦めて戻る。そのときにしーちゃんを呼びつけた。暇な友人がいて俺はとても嬉しく思う。副長にグラフ用紙をおごらされた。ついでに花火も買う。