本来ならば
此処に長々と俺の笑い話が書かれるはずだったのだ。
なのにSleipnirに消されてしまった。
悔しい。
そんなわけで。
チャゲアスの男と女の歌詞でも貼り付けておこう。
お前ら泣くがいい。
誰もが一度は ひき返す道
二人でここまで 歩いて来たのに
あなたの心が 足をとられて
冬の坂道 ころがりはじめた
ふるえる肩越しに あなたのさよなら
背中で涙をかくす 私あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと
あふれるほどに
あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと
感じていたかった言葉ひとつに うなずいたのは
あなたが望む別離 だから心の支えは いつの時代も
男は女 女は男
あなたを信じて ささやかな夢
積み上げたのは女の 私
幸せだったと 最後に言わせて
せめてさよならは 飾ってみたいあなたの愛をもっと ぬくもりをもっと
あふれるほどに
あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと
感じていたかったあなたの愛をもっと ぬくもりをもっと
あふれるほどに
あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと
感じていたかった心の支えは いつの時代も
男は女 女は男
あはは、どうだ。