「ロックが不良の温床だったのなんて何年前の話してるんだよ。今は世間にも普及してるから全然そんなことないわ。」と言いながら、ボーカルをこれ以上ないくらいDQNに描いてるってどういうことやねん。どっちやねん。

枚数と日にちを費やせばどんなアホの論文でもそれなりの内容を持つ。 同じように、メディア展開をしまくればそれなりにその作品の世界観は広くなる。 だからこそ、ひとつの媒体でそれを完結させることが重要だ。

ディスプレイが届いた。でかすぎて笑った。画面全体に占めるエロゲの割合が小さすぎて世界に入り込めない気がする。

やっと1週目が終わった。 音楽に対する思い入れみたいなのがすごいな。

演出だと思ってやってんのかもしれんが、強制オートモードはウザいからやめろ。

DEARDROPS、途中まで普通の世界観だったのに急にファンタジーに。