少しだけ早い五月病が終わった。 さーてがんばるかー。とおもって私はエロゲを起動したのであった。なぜ。

涼月可愛い。

眠い。

涼月かわいい。

優秀な棋士ほど、投了は早い。

今日は柊杏璃ちゃんの誕生日です。 誕生日おめでとう！

涼月可愛い。

ｗを文章の後にひとつだけ使われると煽られてるようにしか思えなくなった。

涼月可愛い。

夏色ペンギンが延期された。死にたい。

涼月可愛い。

こいつら何のために生きてんの。

涼月可愛い。

工場長「来月からうちの工場も源さんになる」 ぼく「えっ」 工場長「だから源さんになるんだよ」 ぼく「工場長がですか？」 工場長「全員だよ」 ぼく「名字は？」 工場長「えっ」 ぼく「えっ」 ぼく「なんで源さんになるんですか？」 工場長「ケーキが悪いか…

大学生「私が恩赦を受けた理由は・・・」 面接官「えっ」 大学生「えっ」 面接官「悪いことでもしたんですか」 大学生「いえ、特に」 面接官「じゃあどうして恩赦を受けたんですか」 大学生「社員の方に轢かれたからです」 面接官「えっ」 大学生「えっ」 面…

入国管理官「敢行ですか？」 テロリスト「えっ」 入国管理官「敢行しにいらっしゃったんですか？」 テロリスト「なぜばれた」 入国管理官「えっ」 テロリスト「えっ」 入国管理官「大罪はどれくらいですか？」 テロリスト「はかりしれません」 入国管理官「…

涼月可愛い。

友達が｢歴史とか勉強する意味ねぇよ。過去じゃん｣と言ってきた。 僕は迷わず彼の右頬をぶん殴った。友達は半泣きになりながら｢何すんだよ!｣と叫んだ。 僕はもう一度拳を振り上げる。咄嗟に防御の姿勢をとる友達。拳を下ろしながら僕は言った ｢そうやって防御…

涼月かわいい。

かおすにーなるーおわりのないーいたみをかかーえてー

┌─────────────────────────────── ─┼○ エロゲが規制されませんように。 └───────────────────────────────

涼月かわいい。

彼女「死期はいつが良いかしら」 ぼく「えっ」 彼女「この日なんてどうかな」 ぼく「どうしてその日なの」 彼女「この日ならあなたのお友達も出血が期待できるわ」 ぼく「なにそれこわい」 彼女「えっ」 ぼく「えっ」 彼女「ふふ・・・楽しみ」 ぼく「ぼくが…

涼月可愛い。

なんだこれあちいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ロンドンいきてえええええええええええええええええええええええ

涼月可愛い。

よつのは素晴らしすぎ涙した

アグミオンが都議選に立候補したと聞いてかなり驚いたが釣りだった。

頭が おかしく なりそうです

涼月可愛い。